嫌と面倒。
どうもこんにちは。
今日は「嫌なことはやるな、面倒くさいことはやれ」です。
嫌なことも面倒くさいことも、どっちもやりたくないですよね。
どっちも一緒だろ!って人もいるかもしれませんね。
嫌なことは、「何も得がない、やりたくないこと」
面倒くさいことは、「やりたくないけど、やったほうがいいこと」
、、かなと思ってたんですが
うーん、改めて考えてみるとそんなに違わない気もしてきました(笑)
一般的に考えたら、違わない気もしますが、僕個人的にはそんな感じで使い分けています。
何か障害が出てきたときに、これは嫌なことなのか?面倒くさいことなのか?と考えるんです。
だいたい考える前に(めんどくさー)とか思ってるんですけど。
それが嫌なことだったら、もうやらない。自分のためにならないんですから。
面倒くさいことならば、よし、やらなきゃなって思い込ませています。
普段暮らしていて、嫌だなーとか面倒くさいなーとかってよく思うじゃないですか。
けどそれ、「嫌やなー、やめとこ」「めんどくさー、やめとこ」って決めつけちゃったらダメだと思うんです。
嫌だなと思ったってことはやりたくないこと。
面倒くさいと思ったってことはやらなければならないこと!
先立つ感情が面倒くさいなら、やる!
そうやって最近は自分を奮い立たせています。
そうでもしないと動かないから(笑)
嫌なことはやっても何も得られないと思うので、やらないでいいです。
でも面倒くさいことはやりましょう。
っていう持論でした。
以上です、失礼します。
スライドプリンセス
こんばんは、ばかものです。
本日はスマホゲームのレビューをしてみたいと思います。
高校の時から読書感想文は友達にやってもらっていたクソ野郎です、はい。
そんなやつがレビューなんてできんのかよって感じですが、今まで避けてきたことをやらなきゃなと思ってチャレンジしてみます!
今回レビューさせていただくのは
スライドプリンセス、という脱出ゲームです!
某恐怖系脱出ゲームの実況動画を見ていたら、ふいに脱出ゲームがしたくなったので脱出ゲームで検索をかけて一番上に出てきたのがこのスライドプリンセスでした。
評価がマックス星5中、なんと4.8!
こんな高評価が多いアプリはなかなか見かけません!
ってことで速攻やってみることに決めました!
まずアプリを開いたら、ホーム画面。
脱出ゲームというと、怖い印象が強かったのでかわいらしいイラストにはびっくりしました。(いい意味で)
これなら楽に楽しめるんじゃないかなと思ってわくわくしながらスタートしました!
これが第1ステージ。
最初の方のステージはチュートリアルも兼ねられているので、すぐにクリアできるものばかりで、画像にも大したしかけは見られないんですが。
こんな感じのステージを、主人公のお姫様をタッチ、スライドして動かして謎解きをしていく感じです。
密室に閉じ込められて、部屋の中を自由に動き回って、、ていうのを想像されていた方は少しイメージと違ったかもしれませんが、そういう系とは違うダンジョン系ですね。
画面の作りが綺麗で、見ても楽しめるゲームになっていますね。
しかもストーリーがあって、階層のギミックそれぞれにも意味が隠されていたりして、ただの密室脱出ゲームよりも面白かったと思います!
これがステージ選択画面です。
こんな感じで階層が下に伸びていくシステムで、一層をクリアしたらその下の層に降りていきます。
私は全クリしたのでこんな画面ですが、最初はいけるのは1層だけで、クリアしていく度にいける階層が増えていきます。
全20層ちょいでクリアですので、たまに暇なときにやって少し進んで、ってやっていっても割と長く楽しめるようなボリュームになっていると思います。
ちなみに私は5時間ほどでクリアしました。
後半になるほどギミックがより豊富に、より難解になってきて、ステージによってはぜんっぜんわからなくて30分以上悩んだとこもあったりしました。
なので、がっつり難しい脱出ゲームをやりこみたいんだっていう方にもけっこうおすすめできると思います。
普通にクリアするだけじゃなくて、やりこみ要素もあったり、隠しステージや隠しエンディングがあったり、思っていたより作りこまれていてとても楽しめました!!
(時間が有り余っているものですから)やり始めたら一気にのめりこんで、最後までほぼ休憩なしでやっちゃいました!(笑)
それだけ脱出ゲームの謎解き自体も面白かったですし、ストーリーとの連動もあって濃ゆーい内容になっていたと思います!
今回やってみたスライドプリンセス
暇つぶしにも、ガッツリやりこみたい方にもいいアプリだったと思います!
是非おすすめです!
では、失礼します。
くそったれい
明けましておめでとうございます。
こんばんは。どうも、バイトの虫です。
最近は、飯食ってバイトして寝て、という生活が染みついてきてしまいました。
生産的なことをしてないなと思いました。
バイトでスタッフやお客様とお話しするのは楽しいですが、今の環境は生ぬるいです。
今月はいつもより稼げたー、という嬉しさも少しありますが、何かどうしてもやりたいことがあってそのためにお金を貯めているとかそういうことではなくて。
ただ稼いでは、飲み代や服などの小さな欲しいものに使っている現状です。
このままではフリーターから脱出できないんじゃないか、と軽く不安に思う程度で、自分の危機意識の薄さに呆れます。(でも結局何もしない)
刺激が足りないなーとか思い、そのたびにモチベーションを周りに求めるのは違うと自己嫌悪し、自分ともっと向き合わないとなーと考え、終わります。
すごい鬱々とした文章になってますね(笑)
病んでるわけではないです、元気はあります。
、、、静かに病んでいってるかもしれません(笑)
たぶん私は人に弱い所を見せるのが嫌なので、人前では未来の展望を語っているんですが、いかんせん一人になったときに実際何もしないです。
子供のころから人の目を気にして、怒られないために、評価してもらうために行動してきたことが多く、その癖が染みついています。
人がいるときは評価されるための言動や行動をし、人がいなければ何もしない。
また人に会ったときになんの結果も残していなければ、結局評価なんてされるわけないんですけどね。冷静に考えれば。
でもその場しのぎの行動をしてしまう。
いけないなあ、これでは。
また言い訳してる。口だけ。とよく言われました。
それが悪いことだとはわかっていても、現在も変えられていません。
形成された人格って、なかなか変えるのは難しいですね。
そりゃあ20年以上かけて作られてきた人格を根っこから変えるなんてできっこないですよね。
じゃあどうするか。少しずつ変わっていくか、そんな自分を受け入れるか。
今のままの自分を受け入れられるとは、このまま死ぬまで生きていくことは嫌なので、少しずつ変わっていくしか選択肢は残ってませんね。
この選択肢の選び方もそう、消去法ですね。
いつもネガティブな選択をしてきました。
何かをしたくないから違うもの。これとこれは違うから残ったもの。今の自分に近いからなんとなく。
ネガティブな意思による選択から満足できた経験はないです。
この人たちに出会えたのは、今の自分があるのはその選択をしたから。という言葉、よく耳にします。私も思ったこと、言ったことあります。
でも今思ったのは、それは現状の自分を受け入れるための言い訳なのかなとも思います。
学校選びにしても、違う学校ならもちろん違う人に会っていて、それが選択した環境より幸せだったかそうでないかはわからないですが、違う可能性があったのは確かです。
幸せだったかどうかはわからない。確かにそうですが、いつも私はその選択をして後悔するのです。だいぶ時間がたって、ああ、あの選択も今となってはよかったのかもなと思うのです。
自分を納得させるために、自分を守るために脳が無理矢理解釈しているようにも思います。
後悔したくない。そう思います。
選択肢は、今までは後悔だと思っていたこともそう感じない楽観的な性格になるか、後悔しないと思える選択に挑み続けるか、だと思います。
後者でありたい。前を見つめていたい。
後半の文章、かなり抽象的な話ですね。すごくわかりにくいと思います、すみません。
自分の感情を整理するために書いています、ご了承ください。
今すぐに前進し始めて変わるっていう勇気はでません。とにかく一つ考えられるのは、停滞すること、時間の無駄をやめるということです。
あれ、これもさっき言っていた逃げの選択ですね。いかん。
今まで何度となく、アプリを消したりいろいろしてきましたが、またインストールしたりして前に進んだことはありませんでしたね。
前に進むことを考えます。
ブログを書く、ということも私の中では前進なので、今日はこれで終わりにします。
ブログを書くことが前進にならないと感じたら、もうおしまいかもしれません。
ここで前進することはないでしょう。
以前、自身のブログで書きましたが、こうやって考えを文章化するのはいいですね。
頭の中だけでは解決しない、絡まった糸がほどけたような感覚なります。
どこかで、人は頭の中で三回念じれば頭が従ってくれる、と聞いたようななかったような今自分で作ったような←
「前に進む、前に進む、前に進む」
以上です、失礼しました。
動こう
こんにちは。
どうも、三日坊主です。
どうにも、物事を継続するのが苦手ですね。
飽き性というか、熱しやすく冷めやすいとは自分でも思いますね。
ただ、何かを発信する目的じゃなくても、文章を書いて自分の中の感情をまとめるだけでもいいかなと思って、書かせていただきます。
頑張ってる人って素敵ですよね。
どうして素敵に見えるんでしょう。
人と話していると、その人が頑張っているか、頑張っていないかはわかりやすいですよね。
頑張っている人の話を聞くのは面白いですし、そうじゃない人の話はつまらないことが多いです。
自分はどうか、今は確実に「そうじゃない人」です。
大概の話の内容は他人の引用か一般論。
自分で考えて、行動して、それを話す。
オリジナルの話ができる人の話は聞いていて面白いんだと思います。
オリジナリティーのある人間になりたい。
個性の時代、個人の時代の今。
誰にでもできることの価値は低い。
誰にもまねできないことに価値がある。
しかしそれに反して、保守的な人って多いですよね。
まだ誰も挑戦していないこと、周りがやっていないことに手を伸ばすのは嫌がる。
失敗するのが嫌だから。
安全が保障されていないから。
やりたい、でも怖い。
多くの人はこういう感情を経験したことがあるんじゃないでしょうか。
私はこうなったら結局動かないことがほとんどです。
ダメだと思います。
これではオリジンになれない。
飛び込む勇気が欲しい。
「このままでは、このままだ」
友人がどこかで呟いていた言葉です。
まさにその通り(笑)
面白い言葉だなと思いました。
当たり前のことなのに、普段は気づかないような、言葉遊び。
好きです。
何かを変えなければ、現状が変わることはないでしょう。
抽象的な話が多いのも、実体験が少ないからだと思います。
とにかく家から出る。(完全に引きこもってるわけではないです、バイトはしてます(笑))
動こう。
日本語がヤバい
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
本日ピックアップしたのは「ヤバい」という言葉です。
若者言葉の代表格とも言えるこの「ヤバい」、若者と話したら必ずと言っていいほどこのワードは出てくるんじゃないかと。
この「ヤバい」、とにかく汎用性が高いんですよね、いつどんなときでも使える。
「今日熱くない?」という代わりに「今日ヤバくない?」とか「今日ヤバくない?熱さ」とか、なにかの単語の代わりに使ったりその物事が激しいなんて意味で使われたりしますね。
そういえば「凄い」も似たような使い方をしますね。ただ、基本的にポジティブな印象を受ける言葉です。
その点、「これヤバい」というと、「これヤバい↑」(例えば試験の問題が簡単だった)や「これヤバい↓」(難しかった)のように同じフレーズでいい意味にも悪い意味にも使えるので、「凄い」よりも使える場面は多いです。
先日、電車に乗っているときにある女子高生たちの会話が耳に入ってきました。
(おそらく携帯の画像なんかを見て)
「これヤバない!?」
「なにー?え、ヤバっ!」
「ヤッバヤッバ!」
「これはほんまにヤバい!」
「えーヤバーwww」
「いやーヤバかったわー」
てな感じでした。耳を疑いました(笑)(笑)
ほんとにこんな会話する人たちがいるんだなってちょっと感動しました(笑)
この会話を聞いて思ったことは、なにか凄いことがあったんよろうなーっていうことと、盛り上がってるなーってことでした。
後から思い出したら、彼女たちがどういう風に盛り上がっていたのか、何を見ていたのかさえ1つもわかりませんでした。いや、笑えない。
いや、本人たちには意味は通じていて、盛り上がっていたのだから全く問題は無いっちゃ無いんです。でも、本当に言いたいことは友達同士に伝わっているのかな?と疑問に思いました。
確かに「ヤバい」っていう言葉は便利なんです。どこでも使えます。言葉に詰まったらヤバいって言っとけば問題ないです。
その場は。
私が心配に思ったのは、そんな言葉ばかり使っていたら他の言葉使えなくなるんじゃないってことです。語彙力がない、ボキャ貧ってやつですね。
意味は伝わるものの、その場に適した表現はもっと他にあります、確実に。
表現力が乏しいと、考えを正確に伝えることが難しいです。考えていることが伝わらないってとてももったいないと思います。
私が友人と話していても「えっと、、(言葉が思いつかない)、やっぱいいや!」っていうような場面はちょくちょくあって、そのたびにもったいなかったなと後から悔みます。
沢山の言葉を使えるようになればなるほど、考えを表現できるし、人生の豊かさに繋がるんじゃないかなって。
言葉にできない感動的な景色なんていうのもあると思います、それはそれでいいと思いますが(笑)。「言葉にできない」は最上級の表現だと思うので(ややこしい)。
先ほどの女子高生たちの話は代表的な例ですが、他にももっと言葉を自由自在に使えたらいいのになと思うことは多々あります。
若者言葉がはびこっている現代に、美しい日本語が失われていくんじゃないかという不安を抱いたので、この話題について書かせていただきました。(タイトルのヤバいはネガティブな意味です)
こんな話題は議論されつくされているかもしれません。
でも、22歳の僕がそう感じるって相当だなと思ったので。
じゃあ、どうやったら言葉をうまく使えるようになるのって話ですよね。
語彙を増やす手っ取り早い方法のひとつに、本を読むことがあると思います。
特に、私は小説がお勧めです。自己啓発や教科書のような本を読むよりも、美しい日本語が沢山出てくると思います。
小説というのは、読み手に文章から情景を想像させるために様々な言葉の工夫がされていると思いますから。
私もヤバいという言葉、使ってしまいがちなので←
意識して他の言葉を探すようにしています。
もっと言葉を使いこなせるように精進していきます。
以上です、失礼しました。
指原さんぱねえ
おはよう、こんにちは、こんばんは。
ブログ駆け出しのマコです。
不思議なもので、ブログという形で自分の考えを公開すると、これも書けるんじゃねっとブログの話題が湧きでてくるものですね。
始めのうちだけかもしれませんが!!
はい、で、今回はタイトルにも書きましたように指原さんの話です。
指原さんっていうのはAKBの指原莉乃さんのことです。
その指原さんですが、その昔、一日ブログ100件とか200件投稿していたんですよね。(なにかの企画ではあったと思いますが)
これってすごくない!?とブログ書き始めて改めて思いました。
一日一投稿を継続するのも難しいと思うのに、一日200って、、、私には想像できません。
どれだけ話題あるの!?見つけるの!?どれだけ文字打つの早いの!?(笑)って話ですよね。
いじられキャラが相まってそういった耐久企画をやらされたのかもしれませんが、実際にやるのってほんとすごい。
そういう周りを観察する、話題を見つける力が今もタレントとして残っている助けになっているんですかね。
なんでもやるならとことんやってみろってことですかね(無理矢理結論)。
私も一日時間がある日に、「一日にどれだけブログを書けるのか!」っていう耐久レース、やってみたいと思います。
あんまり文章が短いとしょうもないので、なにか縛りはつけて。
なにか非凡なことをしてみたい、という考えがすでに凡人なマコでした。では。
「悩む」と「考える」
おはよう、こんにちは、こんばんは。
ブログ二日目、まずは三日坊主にならないように頑張ります(笑)
さて、今日のテーマは「悩む」と「考える」という二つの言葉についてです。
この二つの言葉、同じように見えますが、実はけっこう違うんじゃないかなと思います。
私の印象ですが
「悩む」は、頭の中でなにかうにゃうにゃ湧いてる不安などに対して、どうすればいいかな~なんて思っている感じ
「考える」は、なにかの問題に対して未来や解決法など、筋道をたてて論理的に思考している感じ
なんですよね。
、、うん、言葉で表現するのって難しいですね(笑)
まあ何が言いたいかっていうと、この二つの言葉って似て非なるものだよねってことじゃなくて
悩んでるだけじゃ答えはでないんだから、しっかり考えようねってことです!(半分自分に言い聞かせてます←)
最近思ったのは、頭だけでぐるぐる思っているだけでは「悩む」状態になってしまうということです。
頭で思うだけじゃなくて、例えばノートに思ったことを書きだすと「考え」としてまとまりやすいですね。(このブログに書くように!!)
ブログを書くにしても、頭の中のものをそのまま一度出すだけでは、思ったように言語化できないことばかりです。
人の文章を読むときに、どうやったらこんな文章が出てくるのだろうなんて思ってばかりでしたが、みんなその文章を公開する前に推敲を重ねて、何度も書き直しているのだろうなあと、実際にブログを書いてみて思いました。
いやほんと、着地点見失いました(笑)(笑)
ええっと!考え事をするときはノートなりパソコンなりに書き出すのがおすすめですよってことです!
そんなことわかってるわい、という方も多いとは思いますが、あまりやらないなーという方は是非やってみてはどうでしょうか?
以上、文章書いてみてとっても楽しいと思ったマコでした(笑)