くそったれい

明けましておめでとうございます。

 

こんばんは。どうも、バイトの虫です。

 

 

最近は、飯食ってバイトして寝て、という生活が染みついてきてしまいました。

生産的なことをしてないなと思いました。

バイトでスタッフやお客様とお話しするのは楽しいですが、今の環境は生ぬるいです。

 

今月はいつもより稼げたー、という嬉しさも少しありますが、何かどうしてもやりたいことがあってそのためにお金を貯めているとかそういうことではなくて。

ただ稼いでは、飲み代や服などの小さな欲しいものに使っている現状です。

このままではフリーターから脱出できないんじゃないか、と軽く不安に思う程度で、自分の危機意識の薄さに呆れます。(でも結局何もしない)

 

刺激が足りないなーとか思い、そのたびにモチベーションを周りに求めるのは違うと自己嫌悪し、自分ともっと向き合わないとなーと考え、終わります。

 

すごい鬱々とした文章になってますね(笑)

病んでるわけではないです、元気はあります。

、、、静かに病んでいってるかもしれません(笑)

 

 

たぶん私は人に弱い所を見せるのが嫌なので、人前では未来の展望を語っているんですが、いかんせん一人になったときに実際何もしないです。

 

子供のころから人の目を気にして、怒られないために、評価してもらうために行動してきたことが多く、その癖が染みついています。

人がいるときは評価されるための言動や行動をし、人がいなければ何もしない。

また人に会ったときになんの結果も残していなければ、結局評価なんてされるわけないんですけどね。冷静に考えれば。

でもその場しのぎの行動をしてしまう。

いけないなあ、これでは。

 

 

また言い訳してる。口だけ。とよく言われました。

それが悪いことだとはわかっていても、現在も変えられていません。

形成された人格って、なかなか変えるのは難しいですね。

 

そりゃあ20年以上かけて作られてきた人格を根っこから変えるなんてできっこないですよね。

じゃあどうするか。少しずつ変わっていくか、そんな自分を受け入れるか。

今のままの自分を受け入れられるとは、このまま死ぬまで生きていくことは嫌なので、少しずつ変わっていくしか選択肢は残ってませんね。

 

この選択肢の選び方もそう、消去法ですね。

いつもネガティブな選択をしてきました。

何かをしたくないから違うもの。これとこれは違うから残ったもの。今の自分に近いからなんとなく。

ネガティブな意思による選択から満足できた経験はないです。

 

この人たちに出会えたのは、今の自分があるのはその選択をしたから。という言葉、よく耳にします。私も思ったこと、言ったことあります。

でも今思ったのは、それは現状の自分を受け入れるための言い訳なのかなとも思います。

学校選びにしても、違う学校ならもちろん違う人に会っていて、それが選択した環境より幸せだったかそうでないかはわからないですが、違う可能性があったのは確かです。

 

幸せだったかどうかはわからない。確かにそうですが、いつも私はその選択をして後悔するのです。だいぶ時間がたって、ああ、あの選択も今となってはよかったのかもなと思うのです。

自分を納得させるために、自分を守るために脳が無理矢理解釈しているようにも思います。

 

 

後悔したくない。そう思います。

選択肢は、今までは後悔だと思っていたこともそう感じない楽観的な性格になるか、後悔しないと思える選択に挑み続けるか、だと思います。

後者でありたい。前を見つめていたい。

 

 

 

後半の文章、かなり抽象的な話ですね。すごくわかりにくいと思います、すみません。

自分の感情を整理するために書いています、ご了承ください。

 

今すぐに前進し始めて変わるっていう勇気はでません。とにかく一つ考えられるのは、停滞すること、時間の無駄をやめるということです。

あれ、これもさっき言っていた逃げの選択ですね。いかん。

 

今まで何度となく、アプリを消したりいろいろしてきましたが、またインストールしたりして前に進んだことはありませんでしたね。

 

前に進むことを考えます。

ブログを書く、ということも私の中では前進なので、今日はこれで終わりにします。

ブログを書くことが前進にならないと感じたら、もうおしまいかもしれません。

ここで前進することはないでしょう。

 

以前、自身のブログで書きましたが、こうやって考えを文章化するのはいいですね。

頭の中だけでは解決しない、絡まった糸がほどけたような感覚なります。

 

どこかで、人は頭の中で三回念じれば頭が従ってくれる、と聞いたようななかったような今自分で作ったような←

 

「前に進む、前に進む、前に進む」

 

 

以上です、失礼しました。